それにしても、コンピュータ関連のコードの中のセキュリティーホールを見つけることにおいて、AIが人間とは別次元の能力を持つことはわかっていたのに…
どうしてテック企業各社はむやみにAIの進化競争をしてきてしまったのでしょう。
おかげで今の惨状です。
これから何が起きるか想像もつかない事態になってしまった。
外務省がハッキングにあって個人情報を抜かれたというのは衝撃的で…
本当に抜かれたのは個人情報だけなのか、重要で漏れたら致命的な国家機密も抜かれているのではないか。
これからこの問題はどんどん、日々深刻になりそうです。
今日はここがやられた、明日はあそこがやられたという具合に。
個人情報の秘匿などもうあってないようなもの。
書類をシュレッダーにかけるなんていう作業が、虚しくなる。
一体どうなってしまうのでしょう。
そういえば、小倉唯さんのファンには、アニメやゲームをディープにやっている人も多いと思いますが…
グッドスマイルカンパニーが顧客のカード情報を抜かれたのは、そういう人にとって特に深刻かもしれないです。
なにしろ3ケタのセキュリティーコードまで含めて、全ての情報が抜かれていたというのですから。
これだとカードの限度額まで使われてしまってもおかしくはない。
怖いですね。
今まであらゆるお金が動く場面、とくにサブスクの類では「カードを使っての自動継続が便利です」と言われてそうしてきたものばかりなのに。
カード情報が抜かれる、免許証が写真付きで漏洩するといったような致命的な被害がこれからどこまで拡大するのか。
しまいには、店頭での対面で、現金決済以外危ないということになりかねないけれど…
買い物だけの問題ではなくて、現代生活では物流から電気から上水道から何からすべてオンラインで動いているのだから…
生活インフラのすべてが破壊されるような事態もあり得ます。
生活インフラが止まったら人は何日生きられるのか。
ハッカーとAIとによって、大量殺戮の事件だって起こりかねない。
「AIが人類を滅ぼす」なんていう言説も、あながちSFの世界ではないのかもしれない。
この世界はどうなってしまうのでしょう。