2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日「特別会計についてのAIのオピニオン」(?)をアップしたら、思った以上に反響があったので、今日はその続きを。AIを仕事や創作、研究や学びに援用することは、既に多くのビジネスマンやクリエイター、学者や学生がやっていると思います。私もいろいろ…
相変わらずAIのチャットbotと、いろんなことを議論しています。恐ろしく物知りだし(当たり前)論理展開がしっかりしている(当たり前)ので、なかなか得がたい…かもしれないくらいの話し相手になります。たとえばサブカル的な知識など苦手な分野はあるし、…
三連休とはいえやらなければいけないことが多く、めちゃくちゃ忙しかったのですが...なか日の夕方は横浜みなとみらいにある、ぴあアリーナMMで行われたアニソンフェス「オダイバ超次元音楽祭フユフェス」を見に行きました。小倉唯さんはトップバッターで登場…
トランプのことを「トラさん」だなんて親しみを込めた呼び方をしてる人もいるようですけれど...最近のウクライナ‐ロシア戦争に関して彼が言ってること、やってることを見てもそんな風にかわいく呼べますかね。こちらBBC報道より。<引用開始>バーンド・デブ…
小倉唯さんがアップした最新の個人チャンネルYouTube動画。ガチのすっぴんから軽めのメイクをした状態の「小倉唯」が出来上がるまでを見せてくれます。最近はこういうのを「GRWM」と呼んで、動画好きの若い女性の間で流行っているのだとか。そんな流行、知っ…
雑誌『My girl 42』で小倉唯さんと同じ女性声優の大西亜玖璃さんをカップリングしてのインタビューとグラビアを特集しています。全30p以上の大ボリューム!写真は二人とも天使のような?真っ白な衣装で。対談とインタビューが非常に充実しているのですが...…
日本にも住んだことがある、超絶日本語の達者なニュージーランド人(もっとも世界各地に居住拠点がある人みたいですが)が書いたNOTEの記事です。長いですがどうぞ。私のイタリア人の心友もだいたい同じ意見ですよ。まだサブカルがある?いや、日本人が好む…
サブカル系コンテンツに耽溺している人たちのことを、自称他称で「オタク」と言ったりします。そうした界隈のイベントやコンテンツに集まる人を、そこにいる人間が一人称複数形で「(自分たち)オタク」と呼んだり。私のような、小倉唯さん関係のコンテンツ…
昨日で、うちの愛車ペッピーノさん=アルファロメオ156 2.5V6がやって来てから3周年となりました。乗り始めの走行距離は7万3千キロちょっとで、今10万8千キロを出たところですから...3年間、36か月で約3万5千キロ走ったということですね。年間1万2千キロ弱。…
今日はバレンタインデーとやらいう日でもありますけれど...今から約150年前に明治政府が出した太政官布告によって、日本国民全員が苗字を名乗らねばいけなくなった、いわば「苗字の日」みたいなものでもあります。そのときの「お触れ」では、それまでの武家…
母の四十九日法要をしました。母方と父方合わせて8人の親族が来てくださって、それに、私と妻と息子...合わせて11名が参列しました。父は施設から外出許可が出ず、参列はかないませんでした。それでも結局は納得してくれた様子。父をはじめ、何人か前日まで…
こちら中学校の国語検定教科書の一つに載った詩だそうです。読めますかね。疑うことを忘れ、怒りを忘れ、社会というものの存在に支えられているからこそ、我が身と我が家と我が職場、生活が存在するということさえ忘れ...自分の、今この時の楽しみだけに耽る…
まずは、両親の墓がないこと。母のお骨はいま我が家にあるのですけれど、せめて一周忌にはどこかへ納めたい。父はもうすぐ91ですが、いわゆる「終活」のたぐいは一切何も考えてくれてなかったので。室内墓所はいやだと父が言うので霊園を探しているのですけ…
もうご存じの方もそこそこいらっしゃると思いますが...BBCなど世界中の報道機関によると、アメリカ大統領トランプは、イスラエル首相ネタニヤフとの会談の後、報道陣に向けてこうコメントしたそうです。「ガザ地区の住民は、全部立ちのかせる。そしてエジプ…
ホンダと日産の統合は破談になるようですね。最初は対等の統合ということで、そのうちホンダ優位で、という話になり...ついにご破算に。となると気になるのは台湾の鴻海が日産の買収に興味を持っていたという件です。家電のSHARPに続いてNISSANまでが海外企…
この前の記事でちらっと触れましたが、小倉唯さんが「シロコ」というかなり重要なキャラクターを演じているアプリゲーム『ブルーアーカイブ』。アニメ化されたときのメインキャラでもありました。そのブルーアーカイブがリリース4周年を迎えたとのこと。唯さ…
この一週間に映画を二つ観ました。 ひとつはアニメ。 『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』 という作品。先週の観客動員と興収で2位とスマッシュヒットとなった作品。 Z世代に人気のスマホ用アプリゲーム『プロジェクトセカイ』の世界観…